水棲系UMAを紹介していきます。
UMAの中でも主に水の中に棲息しているものを水棲系UMAといいます。これらは海や湖などで目撃され、水に関わる伝説や怪物・妖怪などとして語られてきたものもあります。水棲系UMAは世界中で多くの報告があり、特に有名なものにはネス湖のネッシーやカナダのオゴポゴなどがあります。日本でもイッシー(池田湖)、クッシー(屈斜路湖)などの存在が知られています。近年でもニュージーランド沖で見つかったニューネッシーなど目撃情報は後をたちません。目撃談や画像などから恐竜の生き残り説や巨大魚説などが挙げられましたが、いまだ解明には至っていません。また、古くは中世から船を襲うと言われていたクラーケンやシーサーペント、日本昔話にも出てくる河童などの伝説的な生き物も水棲系UMAと考えられています。巨大なイカやタコのような水棲系UMAに襲われる船の伝説は今でも語り継がれています。このように、昔は海難事故の原因としてもこれら水棲系UMAは恐れられていました。水棲系UMAの特徴は、一般的に巨大な生物であることです。科学が進んだ現代においても、その巨大さや不可解さから常識を超える存在であり、その謎の多くが解明されていません。